ホーム > 個人情報の取り扱いについて
当基金は、加入者、受給待期者及び受給者(以下「加入者等」という。)の個人に関する情報(以下「個人情報」という。)を適切に保護する観点から、以下の取組みを推進します。
当基金における、加入者等の個人情報の取扱いおよび相談窓口は下記の通りとなっております。
(※1)設立事業所との共同利用
(※2)OB会との共同利用(共同利用するのはご遺族の同意があるときのみです)
個人データの安全管理のために講じた措置 こちらをご覧ください。 個人データの開示等の請求手続き
個人情報に関するお問い合わせ・相談窓口 |
三菱UFJ銀行企業年金基金(以下「当企業年金」という。)は、業務を通じて取り扱う加入者、受給者等の個人番号及び特定個人情報(以下「特定個人情報等」という。)並びに当企業年金の職員その他従業者の特定個人情報等の適正な取扱いの確保について当企業年金として取り組むために本基本方針を定めます。
当企業年金の特定個人情報等お問合せ窓口
当基金では、「年金給付・一時金給付に係る法定調書」(源泉徴収票等)を作成するため、特定個人情報等(以下「マイナンバー」という。)を取得し使用する必要があり、皆様のご退職時に銀行人事部から取得しております。 マイナンバー制定前にご退職の方等、銀行人事部から取得していない方については、企業年金連合会経由でJ-LIS(地方公共団体情報システム機構)よりマイナンバーを取得しております。 また、ご遺族への給付時等、上記の方法に不都合がある場合には、ご本人様よりマイナンバーをご提出いただきます。 皆様のマイナンバーにつきましては、「特定個人情報等の適正な取扱いに関する基本方針」及び「特定個人情報取扱規程」に基づき、厳正な管理の下、安全かつ適切に取扱います。 |